油井営農組合
油井営農組合は、「集落の農地は集落で守ろう」と、その活動目的に賛同する油井自治会区域内の住民35名が平成29年2月に設立しました。 現在組合員39名を擁し、今日までに預かった農地280.6aを活用し、国道176号沿いを中心にした黒枝豆の作付けと、水稲栽培が主なものです。 黒大豆解禁日の10月5日以降の土曜日から国道176号沿いで黒枝豆の収穫体験型販売を行い、毎年、黒枝豆を心待ちにされる多くの方々にお越しいただいています
油井営農組合は、「集落の農地は集落で守ろう」と、その活動目的に賛同する油井自治会区域内の住民35名が平成29年2月に設立しました。 現在組合員39名を擁し、今日までに預かった農地280.6aを活用し、国道176号沿いを中心にした黒枝豆の作付けと、水稲栽培が主なものです。 黒大豆解禁日の10月5日以降の土曜日から国道176号沿いで黒枝豆の収穫体験型販売を行い、毎年、黒枝豆を心待ちにされる多くの方々にお越しいただいています