拠点施設(場)や地勢・文化的な圏域(ランド)の再生整備に関わることで住民と、そこに集うひとときの旅人が、それぞれに地域共有資産を価値づけし新しい価値(作品)を産み出す場を創造します。 そのために ①若手を中心に移住者向け住宅の提供(不動産事業) ②古民家再生を担う職人(人材育成事業) ③外国人への篠山の魅力の発信と共有体験の創生(ガイド事業) などの活動を行っています。