有限会社彩華
創業以来、地域住民の健康・福祉・教育・憩い・集いをコンセプトにして、取り組んで参りました。科学トレーニングで、日本のマラソンの黄金期を創出させ、カールルイスの走りを研究し、体感、とりわけ大腰筋を鍛えトレーニングする「体験トレーニング」を、日本で最初に考えられた東京大学小林寛道名誉教授の「十坪OMジム」を西日本で唯一約20年運営しています。 神戸大学心臓外科医・岡田昌義元教授と共同研究して日本統合学会で、連続3年発表して、「スポーツクラブにおける認知症の効果」論文を共著で出しました。現在は、小学生〜96歳がマシントレーニングをされており、フレイル・介護・認知症とも無縁の元気なジムです。他、未来を担う子ども達の無限の可能性を伸ばす「ロボット・プログラミング教室」をしています。西洋医学・予防医療にも積極的に取り組み健康寿命の延伸に貢献しています。