「尊宝寺」は下立町にあり、嶺松山とも称され、地元の人たちに愛されています。 立町の大火で一度は類焼しましたが、再建。 しかし表門屋根裏の唐獅子の彫刻は当時のまま残っており、大火の際もこの唐獅子が火を吹き消して類焼を免れたという伝説があります。
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